●潜伏期
被ばくしてから影響が現れるまでの期間のことを潜伏期という。
放射線の影響は、被ばくしてすぐではなく、ある期間を経過した後に現れる。この期間の長さは影響の種類、及び線量によって変化し、数時間から数十年の範囲がある。
放射線影響は潜伏期の長さにより急性(早期)影響と晩発影響に分けられる。急性の影響には、白血球の減少、脱毛などが、晩発性の影響には白内障や放射性誘発がんなどが含まれる。